【特別展示・郷土】小豆島のお宝資料展「放哉の足跡-終焉(しゅうえん)の地 小豆島」(H26.1.20~1.30)
明治18年(1885年)1月20日、鳥取に生まれた尾崎放哉は、大正15年4月7日に小豆島で亡くなりましたが、その最期の八ヶ月余りを西光寺の奥の院南郷庵(みなんごあん)で過ごしました。この小豆島時代に、後に代表作となる「咳をしてもひとり」などの句をつくります。 平成27年(2015年)に生誕130周年を迎える尾崎放哉の記念事業のプレ企画として資料展示会を開催します。 今回の展示会では、小豆島時代の放哉を知っていただく目的で資料を展示しました。放哉の自筆句稿など尾崎放哉記念館(小豆島)所蔵の貴重な資料も展示しています。ぜひご覧ください。 ◎入場無料 日時
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