【企画展示・一般】闘病記文庫開設15周年 「アフターコロナにおける図書館の可能性を考える」(令和3年7月1日から7月30日まで)
鳥取県立図書館では、令和3年7月に「闘病記文庫」コーナーの開設から15周年を迎えます。
闘病記とは、患者とその家族が病気と闘った手記です。病気にかかった人たちや家族が、どのように乗り越えたのかが綴られています。
今回の展示では闘病記だけでなく、7月10日(土)開催予定の「闘病記文庫」開設15周年記念シンポジウム2021「新型コロナウイルスとの闘い~アフターコロナにおける図書館の可能性を考える~」の内容に合わせて「新型コロナウイルス」などに関する本も展示しています。
どうぞご覧ください。
〇 展示期間
令和3年7月1日(木)から7月30日(金)まで
開館時間:午前9時から午後7時まで
※土・日・月曜日・祝日は午後5時までの開館です。
※7月8日(木曜日)は休館日です。
〇 展示場所
鳥取県立図書館 1階一般図書室 階段下展示コーナー(奥・裏)
リンク
・闘病記文庫開設15周年記念シンポジウム2021
「新型コロナウイルスとの闘い~アフターコロナにおける図書館の可能性を考える~」