【企画展示・一般】 ピカソとキュビスム~鳥取県立博物館「日本におけるキュビスム-ピカソ・インパクト」開催記念~(平成28年10月1日から10月30日まで)
キュビスムとは、20世紀初頭にパリで起こった美術運動です。パブロ・ピカソやジョルジュ・ブラックによって主導され「遠近法の否定」や「形態の単純化・抽象化」を行い、後世に大きな影響を与えました。
このたび10月1日から11月13日まで、鳥取県立博物館でキュビスムをテーマとした特別展が開かれます。県立図書館でもこれにあわせ、作品の図録や関連本を集めたコーナーを作りました。
博物館の展示とあわせてご覧ください。
展示内容
※そのほか配布用のチラシ・ハガキなどがあります。
期間
平成28年10月1日(土)から10月30日(日)まで
開館時間:午前9時~午後7時
※土・日・月・祝日は午後5時までの開館です。
※10月13日(木)は休館日です。
場所
鳥取県立図書館 1階一般図書室 階段下展示コーナー(右側)
協力
関連リンク
・日本におけるキュビスム―ピカソ・インパクト(鳥取県立博物館のホームページにリンクします)