【企画展示・郷土】減災のすすめ　ハザードマップで災害に備えよう（令和元年９月１７日（火）から１０月９日（水）まで）

地震や大雨などの自然災害が全国各地で発生し、甚大な被害が報告されています。鳥取県でも鳥取地震（昭和１８年９月１０日）、鳥取県西部地震（平成１２年１０月６日）、鳥取県中部地震（平成２８年１０月２１日）などの災害を経験しています。

そこで、防災週間のある９月、大地震を経験した１０月に、防災について考える展示を行います。減災には日頃からの備えが必要です。この機会に防災について一緒に考えてみませんか？

期間

　令和元年９月１７日（火）から１０月９日（水）まで 　　　

場所

　鳥取県立図書館　２階　通路ギャラリー

展示内容

鳥取県内の市町村のハザードマップ、鳥取県を襲った過去の災害の記録、災害への備えについて書かれた本など

※　鳥取県で過去に起こった災害を調べるには、郷土学習ガイド＜【自然・災害編3】災害について調べよう！＞もご活用ください。

鳥取県内の市町村立図書館でも【ハザードマップ展】を開催しています

ハザードマップ展を開催している図書館の情報はこちらをご覧ください。※開催期間やテーマは各図書館で異なります。

鳥取県内のハザードマップはインターネットでご覧いただけます

鳥取県の危機管理（危機管理ポータルサイト）　※鳥取県内のハザードマップはこちらをご覧ください。