【終了しました】★ハイブリッド開催★令和4年度子どもと本をつなぐ講座(12月1日木曜日)
令和4年度「子どもの本の紹介文の書き方」
鳥取県立図書館では、子どもの読書活動を推進する事業として、公共図書館職員等、子どもと子どもの本に関わる人を対象とした講座を開催します。
今年度は、子どもの本の紹介文の書き方について学びます。
- 講師は主会場である県立図書館に来場されます。
- 県内7会場での受講とオンライン受講、ご希望の方法で受講することができます。申込方法はこちら▼
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新型コロナウイルスの感染状況等によって、会場での研修が中止になる場合があります。
最新の情報を図書館ホームページでご確認ください。
日時
令和4年12月1日(木)午後1時30分から4時30分まで
※午後1時から受付開始
会場
主会場 鳥取県立図書館 2階 大研修室
サテライト会場 岩美町立図書館、倉吉交流プラザ 2階 視聴覚ホール、
町立みささ図書館、北栄町図書館 2階 研修室、
キナルなんぶ 多目的ホール、日野町山村開発センター 2階 研修室
※定員、申込方法は各会場によって異なります。詳しくはこちら▼
※定員に達し次第締め切りますので、お早めにお申し込みください。
※オンライン受講も可能です。
講師
講師 川上 博幸 氏 (元奈良県香芝市民図書館長、JLA児童青少年委員会委員)
大阪府枚方市立図書館に1973年入職。移動図書館、枚方図書館、分室、分館開設準備・分館勤務につく。この間、子どもの本フォーラム事業、平和の船事業、病院サービス、学校との連携など、さまざまな図書館業務を経験する。その上で、読書会、子ども、子どもの本など、各種講座、研修を担当する。
枚方市を退職後、奈良県香芝市民図書館長。元関西大学、元桃山学院大学、元近畿大学、元同志社女子大学、元神戸女子大学非常勤講師を勤める。
著書『あの本この本どんな本』(児童図書館研究会近畿支部)
内容
子どもの本の紹介文の書き方
子どもの本の紹介文の書き方について、書くにあたっての心構えから具体的な執筆のコツまで、
演習を交えて実践的に学びます。
参加対象
鳥取県内の公共図書館関係職員、学校関係職員、図書館学を学んでいる学生など
申込方法
Zoomによるオンライン受講
会場での受講が中止になった場合、オンライン受講を希望する方もこちらからお申込みください。
Zoom視聴申込用QRコード
各会場での受講
会場での受講が中止になってもオンライン受講は希望しない方は、
チラシ裏面の申込用紙にて、各会場の申込方法に沿ってお申し込みください。
会場 | 申込方法 | 定員 |
県立図書館 |
来館 / ファクシミリ:0857-22-2996 / 電子メール:toshokan@pref.tottori.lg.jp |
50名 |
岩美町立図書館 | 来館 / 電話:0857-72-0510 | 20名 |
倉吉交流プラザ | 来館(倉吉市立図書館)/ 電話:0857-26-8155 | 40名 |
町立みささ図書館 |
来館 / 電話:0858-43-1145/ファクシミリ:0858-43-1343 / 電子メール:book@town.misasa.tottori.jp |
7名 |
北栄町図書館 | 来館 / 電話:0858-37-5515 / ファクシミリ:0858-37-5514 | 20名 |
キナルなんぶ |
来館(南部町立図書館)/ 電話:0859-66-4463 / ファクシミリ:0859-46-0871 |
70名 |
日野町 山村開発センター |
来館(日野町図書館)/電話:0858-43-1145 / ファクシミリ:0858-43-1343 |
10名 |
申込締切 11月21日(月)
主催
鳥取県立図書館
お問合せ先
鳥取県立図書館 情報相談課 児童図書担当
電話:0857-26-8155 ファクシミリ:0857-22-2996
電子メール:toshokan@pref.tottori.lg.jp
備考
- 新型コロナウイルスの感染状況等によって、中止になる場合があります。
最新の情報を図書館ホームページでご確認ください。 - 会場での検温、手指消毒、マスクの着用にご協力をお願いします。
- 発熱等、体調の優れない方は、参加をお控えください。