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第7回 デジタル化した資料にはどんなものがありますか? その5
第7回 デジタル化した資料にはどんなものがありますか? その5
とっとりデジタルコレクションの公開前にデジタル化した資料の一部をご紹介いたします。
資料名 『鳥取城旧景』
解 説
遠藤董は、藩絵師根本雪峨に師事し日本画を学んでいる。本作は、朱筆で「御本丸」「擬宝珠橋」などが注記され、「城主交替年表」が付されることから、単なる絵画作品とはなっていない。
とっとりデジタルコレクションでは、より高精細な画像が公開されますのでご期待ください。