【終了しました】【開館30周年記念事業】シンポジウム ディスカバー図書館inとっとりⅣ ハイブリッド開催 (10月16日、17日)
鳥取県立図書館開館30周年記念シンポジウム ディスカバー図書館inとっとりⅣ Society5.0が実現する未来の図書館を考える
新型コロナウイルス感染拡大防止のため事前収録したものを上映する形式とし、オンライン参加及び事前申込制による会場参加も可能です
1日目
日時 令和２年１０月１６日（金）午前１０時３０分から午後３時３０分まで
場所 鳥取市民会館大ホール、北栄町図書館研修室、米子コンベンションセンター第2会議室
内容
(１)開会行事 挨拶 山本 仁志 （鳥取県教育委員会教育長）
(２)記念講演Ⅰ「変化する時代と図書館の価値～個人の学びと成長を柔軟に支えるために」
菅谷 明子 氏 （在米ジャーナリスト、ハーバード大学財団理事）
聞き手 高橋真太郎 （鳥取県立図書館情報相談課係長）
(３)記念講演Ⅱ「公民連携で新しい暮らしを創る～近未来の図書館・公共空間～」
岡崎 正信 氏 （株式会社オガール代表取締役）
(４)事例報告 「Society5.0の時代に向けて、図書館は今」（仮）
猪谷 千香 氏（ジャーナリスト）
２日目
日時 令和２年１０月１７日（土） 午前１０時から午後３時２０分まで
場所 とりぎん文化会館第１会議室、北栄町図書館 研修室、米子コンベンションセンター 第４会議室
内容
（１）文部科学省行政説明「これからの図書館行政」
水田 功 氏 （文部科学省総合教育政策局地域学習推進課長）
（２）記念講演Ⅲ 演題「これからの教育が果たすべき役割」
工藤 勇一 氏（学校法人堀井学園 横浜創英中学・高等学校長、前千代田区立麹町中学校長）
（３）パネルディスカッション テーマ「Society5.0が実現する未来の学校図書館を考える」
コーディネーター 糸賀 雅児 氏（慶應義塾大学名誉教授、元鳥取県政アドバイザー）
パネリスト
工藤 勇一 氏（学校法人堀井学園 横浜創英中学・高等学校長、前千代田区立麹町中学校長）
庭井 史絵 氏（青山学院大学教育人間科学部教育学科准教授）
鎌田 和宏 氏（帝京大学教育学部初等教育学科教授）
宇田川恵理 (米子東高等学校司書)
参加について
鳥取県民のみなさま・全国の図書館関係者に参加いただけます
各会場の定員について
16日 鳥取市民会館（定員200名）北栄町図書館（定員20名※DVD視聴）米子コンベンションセンター（定員20名）
17日 とりぎん文化会館（定員50名）北栄町図書館（定員20名※DVD視聴）米子コンベンションセンター（定員20名）
申込方法 会場参加の方申込方法
会場参加の方 チラシ申込用紙に必要事項を明記してファクシミリ、電子メールでお申し込み下さい。
申込先 ファクシミリ：0857-22-2996 電子メール：sanju@library.pref.tottori.jp
申込期間 ９月10日（木）から 10月９日（金）まで
申込方法 オンライン参加の方
オンライン参加の方 こちらのQRコードまたはリンクから専用フォームにてお申し込みください。
※こちらのＱＲコード、リンクはＧｏｏｇｌｅにつながります。
専用フォーム https://forms.gle/JRipAXSCeBLcwPnn6
※申込フォーム画面に複数人で視聴する場合の視聴参加人数を記入する欄があります。
申込期間 ９月10日（木）から 10月９日（金）まで
主催
鳥取県立図書館、一般財団法人自治総合センター
後援
文部科学省、日本図書館協会、鳥取県図書館協会、鳥取県公共図書館協議会、鳥取県学校図書館協議会、
鳥取県書店商業組合
そのほか
★他の参加者等に新型コロナウイルス感染者が確認された場合は、接触者として保健所等から聞き取り調査が行われる場合があります。
★会場参加の場合は定員がありますので、お早めにお申し込みください。
★連絡事項がある場合は鳥取県立図書館のホームページに掲載します。
撮影、録画は禁止します
問合せ
鳥取県立図書館
〒680-0017 鳥取県鳥取市尚徳町101 電話：0857-26-8155 ファクシミリ：0857-22-2996
電子メール：sanju@library.pref.tottori.jp 担当：藤井