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【終了しました】 [行事]国際交流ライブラリー講演会「中国からの漢字の受容と日本での広がり」12月8日(土)

  ~~~終了しました~~~

ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

HP用講演会チラシ表裏.png

チラシはこちら→平成30年度 国際交流ライブラリー講演会チラシ(PDF:2760KB)

【共催】米子市立図書館  【後援】公益財団法人鳥取県国際交流財団

 

「ロシア語の魅力」

スラヴ諸語をはじめとして様々な言語に精通し、外国語を紹介する本を多数執筆する講師が、

ロシア語の魅力を紹介します。

日時・会場

平成30年12月1日(土) 午後2時~4時

米子市立図書館 2階 多目的研修室

(米子市中町8)

講師

黒田 龍之助 氏(くろだ・りゅうのすけ)神田外語大学 特任教授

1964年東京都生まれ。専攻は言語学、スラヴ語学。

NHKテレビ「ロシア語会話」、NHKラジオ「まいにちロシア語」元講師。現在、神田外語大学特任教授。

主な著書に『ロシア語の余白』(現代書館)、『ニューエクスプレスプラス ロシア語』(白水社)、『初級ロシア語文法』(三修社)など。

 

 

「中国からの漢字の受容と日本での広がり」

志賀島金印と卑弥呼の時代の状況から、平城京出土木簡に見える国字、漢音と呉音の使い分け、

漢字かなまじり文の発生と展開等についてみていきます。

日時・会場

平成30年12月8日(土) 午後2時~4時

鳥取県立図書館 2階 大研修室

講師

阿辻 哲次 氏(あつじ・てつじ)漢字文化研究所 所長

文化審議会国語分科会漢字小委員会委員として、常用漢字表の改定に携わる。

著書に『新字源』(釜谷武志・木津祐子と共著、角川書店)、『漢字再入門』(中央公論新書)、

『タブーの漢字学』(講談社学術文庫)、『漢字のはなし』(岩波ジュニア新書)など。

  

 

講演会関連図書展示開催中!!

県立図書館2階で講演会関連図書の展示をしています。

★国際交流ライブラリー通路ギャラリー横★

☆11月9日(金曜日)から12月12日(水曜日)まで☆

詳しくはこちらをクリックしてください。