こわい話・気味の悪い話
＜7月11日（金）〜9月10日（水）＞
怪談のシーズンです！
みなさん、こわい話は大好きですよね。
恐怖は人間のもっとも奥深い所にある感情のひとつです。
だからこそ、昔から世界中に、こわい話や気味の悪い話が
たくさんあるんですね。
今回は、その中から、「ありえない話」として、
吸血鬼や妖怪が出てくる話、
ポー、ラヴクラフト、泉鏡花といった
怪談の名手たちの有名な作品、
京極夏彦や小野不由美など
現代作家のホラー小説などを集めました。
「ほんとうにあった（？）話」は、
昔からの言い伝えや、うわさ話など実話系の作品を集めました。
小泉八雲の怪談、柳田国男の「遠野物語」、
鳥取に伝わる「因幡怪談集」、
現代の民話ともいうべき都市伝説集など、
え、ほんと？というような話が一杯です。
「えっ！？ まだ読んでない！？ 〜15歳までの必読書」
「出会いの春です！ 楽しもう新生活！」
「泣きなさい・笑いなさい〜いのちとこころを見つけて〜」
「秋から冬へのホクホク読書」
「からだを動かす！ 心をゆさぶる！」
「イケてる科学、トンでるサイエンス」
「夢の地図〜未来は君の手の中に〜」
「ドキドキ ワクワク 新生活！」
「ドリームティーンズコーナー」ＯＰＥＮ！
「企画展示 仕事って何だろう？」
「芸術は感動をよぶ Ｌｅｔ’ｓ クリエイト！」
「今、読みたい！１０代で読みたい！」
「「冬」をポジティブに！」
「世界に飛び出せ！」
「みんなのしあわせ〜福祉を考えよう〜」
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